Amazon出品

Amazon出品まとめ

Amazon2枚目以降の画像の加工

まずは、スクリーンプレッソをダウンロードします。とても詳しく書いて得ますが、とりあえずダウンロードして戻ってきて下さい。

 

ダウンロード方法、解説はこちら

 

使い方

 

 

画像に記入する言葉などは、楽天が参考になります。自分の扱う商品を楽天で検索し、その中で響く言葉を頂くといいです。

 

Amazon出品許可申請

 
Amazonでは出品できないカテゴリがあります。
そのカテゴリでは申請し、許可を得ないと販売ができません。
 
出品申請許可が必要なのは
・服&ファッション小物
・シューズ&バッグ
・時計
・コスメ
・ヘルス&ビューティー
・食品&飲料
・ジュエリー
・ペット用品
です。
ちなみに、小口出品者は対象外なので申請・販売できません。
 
出品申請の仕方が書かれている記事はありますので
そちらを参照ください。
 
一般的には上の記事(動画)の通りに申請すれば大丈夫なのですが、
申請に必要なものがすべて揃っていたとしても出品許可がおりないときがあります。
そういった場合はテクニカルサポートに電話しましょう。
メールではなく、電話です。
丁寧に対応するとテクニカルサポート側も丁寧に答えてくれます。
何度も電話することで出品許可が得られることがあります。
何故出品許可がおりないのか、何が必要で何をすればいいのか。
これらを聞き、その通りにすると許可がおります。
 
Amazonは規約がころころ変わります。
出品許可もだんだん厳しくなっていますので、今後出品する可能性がある
出品許可が必要なカテゴリがあれば、早めに出品許可を得ましょう!
 

Amazonカテゴリ申請

香水を見ていると、Amazonよりも

ヤフオクやメルカリの方が安く販売されていることが多々あります。

Amazonでの販売の敷居が高いせいだとは思いますが、

カテゴリ申請さえすればいいので、

申請しましょう。

カテゴリ申請は年々厳しくなっている気がします。

今のところわかっている情報をお伝えします。

どういう書類が必要か

オンラインの法人の小売・卸はNG

レシートもNGです。

オフライン(実店舗)の卸の請求書が必要(購入前に発行してもらいましょう)

請求書に記載してもらう情報

90日以内の請求書で同じ商品を3点以上購入していること。

また、仕入先や発行元の名称が必要であり、

Amazonの出品者の名前、店舗名(セラーセントラルと同じ情報であること)

あとは仕入伝票が必要になってきます。

これからもっとカテゴリ申請が通りにくくなる可能性がありますので、

早めにカテゴリ申請をしておきましょう。

また、上記の請求書や仕入れ伝票を揃えても申請がおりない可能性があります。

その場合は、Amazonテクニカルサポートに電話やメールをして

どうしたら申請が通るか聞いてみましょう。

喧嘩腰にならないように、丁寧に対応しましょう。

 

Amazon出品申請でレシートが使えない対策について

レシートでは、Amazonの申請はできないようになりました。以前はよかったのですが。

必要書類は、納品書および仕入れ明細書(受領書)と記載してあるのですが、レシートではだめでした。

ですので、今回私が経験した内容を、これから申請される方々にお伝えしていきますね。

以下の動画で、出品申請について詳しく説明していますので、ご確認くださいね。

登録申請に必要な書類について

納品書や仕入れ明細書がないときは、別に2つの情報を提供しないといけません。

事務所の会社住所(FBAに登録している住所でOK)と納税証明書が簡単だと思います。

納税証明書は、近くの役所で申請します。書式は市町村によって違うことがあります。

この証明書を提出する意味は、最低限の項目、市・道民・県民税などがわかればいいので、所得は記載不要です。こちらの証明書発行は、400円の手数料がかかります。その他は、身分証明が必要になります。

以上が申請方法ですが、わからないことはAmazonのテクニカルサポートに問い合わせてみましょう。丁寧に教えてくれますよ。

 

Amazonでの出品禁止商品

さっそくですが、Amazonで出品禁止されている

商品がいくつかあります。

詳しくはAmazonの規約を読んでください。

ただ、せどりにしても輸入にしても気を付けないといけない

ワードがあります。

「正規品」「正規代理」

これらを謳っている商品カタログに

出品してしまうとAmazonアカウント停止…

最悪の場合アカウント閉鎖に陥ってしまいます。

「正規品」や「正規代理」を謳っているところは

商標権や意匠権などを取得しているので、

商品カタログに出品してしまうと

知的財産権等の侵害に相当してしまいます。

有名どころでいえば、ショップジャパン(SHOP JAPAN)の製品です。

Amazonで商品を確認して頂くとわかりますが、

出品者が一人だけです。

絶対に出品しないように注意しましょう。

間違えて仕入れてしまった場合、

仕入先に商品を間違って購入してしまった旨を伝え、

返品して返金してもらいましょう!

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