創業補助金

創業補助金まとめ

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創業補助金 補助金と助成金はどちらも違う

助成金と補助金は、厳密な区別はないけど、全く性質が違います。

 

まず、補助金は政府からお金がもらえて、経済産業省系です。コンペ形式なので、ビジネスプランが優秀な人に出されるものです。補助金は3000種類くらいありますので、一つ一つ説明するのは多すぎて無理ですね。

 

今回ご紹介する創業補助金は、ゼロからの企業に、企業を飛行機にたとえると、離陸飛行機に燃料を補助するというもので、テイクオフして上空に行ける飛行機を選んで補助するということで、ちゃんと飛べる飛行機に対して、国が援助してくれます。

 

一方、助成金は、厚生労働省系のもので、特定の条件を満たしたら、100%もらえますが、ある企業がプラスマイナスゼロで、こういう負担をしてくださいとか、障碍者の方を雇ってくださいとか、政府がするべきことを、企業が代わりにして、ゼロに戻すまでもらえる制度です。この助成金の手続きについては、社労士さんが書類を作成しています。

 

ですから、こうやって比べてみると、創業補助金はコンペ形式ですが、とても面白いと思いますので、興味のある方はぜひ調べてみてくださいね。

 

創業補助金 対象者は?新規事業者とは?

それでは、今回は創業補助金はどんな人がもらえるかをご説明していきます。

答えは、新規に事業を始めた人がもらえます。すでに経営者の人、これから事業を始める方ももらえます。新規創業というのが条件なので、すでに経営者の方も、今やってないことをしたらもらえるのです。

ただし、新規に事業を始めるのが条件なので、3月15日以前までで、何かしていたらだめですが、3月16日以降してないことをしましょう。

国にとってのまだ新しいビジネスといのも条件ですので、うどん屋さんをするにしても、ちょっと個性的な要素を入れたほうがいいです。

これまでにかなり相談を受けてきましたが、これはちょっとというのや、これはおもしろいというのにわかれます。自分にとって新規の、ビジネスモデルを思い描きましょう。

創業補助金の募集要項に記載してある、対象となる事業は以下の通りです。

・既存技術の転用(モデリング)

・隠れた価値の発掘

・需要や雇用を創出

何回もお伝えしていますが、「新しいビジネスモデル」に対してもらえますので、上記の内容と合わせて、改めて考えてみましょう。

 

創業補助金とは?

概要は、200万円コース、500万、700万コースがあります。

種類は以下の3種類です。

・地域自由形創業 200万円

・第二創業 500万円

・海外需要型 700万円

ということです。

創業補助金がなぜおもしろいか

政府の予算が200億円、200万円を1万人にばらまくことになります。

大体8000人が平均です。 

2013年時点で、
第1回 85%
2回 75%
3回 もう少し落ちても5,6割
なおかつ

それから始まったことをみんな知らなかったのです。

これからもこの補助金は続くでしょう。

今までは製造業、農業、IT系など。。。

これからは、いろんな業種に申請できる可能性があって、どんな業種でもOKになっていくからです。

この補助金の情報は、創業補助金の募集要項をきっちり読みこなすことが大事で、この通りに申請すれば通る可能性が高いでしょう。

中小機構

のホームページから、全国都道府県別の要項見れるので、それを印刷しますが、これはコメント付き、コメントなしと両方印刷しましょう。

それを読みこなすことが大事です。

 

創業補助金 銀行と認定支援機関と関わる申請者

創業補助金をもらうには、銀行や認定支援機関を巻き込みます。

認定支援機関は、およそ1万7千件あり、金融機関、地銀や信用金庫は各支店ごとにあります。

創業補助金を提出する際は、金融機関の印鑑をもらわないと申請書が出せませんが、一般的に金融機関はあまり丁寧な指導はなく、ただ印鑑を押してくれるという感じです。取り組みは各金融機関によって違うと思いますので、一概には言えませんが。

認定支援機関制度は、創業補助金の制度とともにスタートしているので、あまりキャリアはなくて、素人と言ってもいいでしょう。

申請する際に気を付けたほうがいいのは、創業補助金の件で金融機関に行く際には、税理士さん等の紹介でいったほうがいいです。

そして、まず準備するのが、200万円の補助金をもらう場合、1年分の補助金以外の100万円リスクマネーを用意できるかどうかです。

また、これから3年間の事業計画の数値で示せるかどうかがとても大事です。数値は10万円単位でも構いません。

国も、大事な資金を事業が成り立つと見込める人でないと、託すことはできないからです。

ですから、募集要項にもある、事業の創造性、実現可能性、収益性は、しっかりとプランを立てておくことが大事です。

中でも独創性が一番大事です。

まずは、上記のポイントをしっかりと押さえたうえで、創業補助金の申請に移りましょう。

 

創業補助金 心構えといつもらえるか?入金されるまで

今回は、創業補助金がいつもらえるのかと、どういった心構えが必要かをご説明していきます。

例えば、平成27年10月からスタートしたら、26年9月30日の期間の支出を補助します。

あなたが200万のコースを選択したら、そのうちの3分の2の補助があって、この期間中に決まった項目について、300万円支出できます。

200万円の領収を提出したら、使った後に申請をするのですが、27年12月に200万がもらえます。

あとは、銀行から200万借りれて、国が後から返してくれる借入金を借りる権利がもらえるので、これをラッキーと思うかどうかはあなた次第です。

創業補助金をもらおうと思った時に、補助金がもられるから何かビジネスを考えてみようというのは、失敗するだろうし、本末転倒です。

普段から自分がしたい事業があって、自分で何とか300、400万用意しようとしている人が、200万円もらえたら助かるというような状況の方は成功するでしょう。

一方、補助金がもらえるから事業を今から考えるという人は、やめたほうがいいです。

それなら、20万円でマーケティングを繰り返して、それでいけそうならそのビジネスに取り組まれる方が、よほどいいでしょう。

補助金を本当にもらったらいいのか、自分の思い、ビジネスモデルを、申し込む前によく考えたほうがいいです。補助金はもらったら使わないといけないからです。

この補助金は、来年、再来年と続いていくと思うので、自分が準備がどうかを判断してから、申請するかどうかを決めましょう。


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