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初めに躓く事。挫折する理由・メーカーからの価格統制への対応について

初めに躓く事。挫折する理由。

 

コンサルをしていると、稼げない人と、そうでない人の違いがよく分かります。

 

近道をお教えしているのにも関わらず、自分の道を行く人。

実験、検証を何度も繰り返して作成したカリキュラム通りにやらず、自分フィルターで進めていく人。

 

特に上記のマインドはリサーチ方法に顕著に表れるんです。

リサーチ方法が間違っていたり、自分フィルターで『売れない』と決めつけてリサーチしてしまう人には、掘り出し物には出会いないですね。

 

人と同じ目線ではまず、大ヒット商品に出会う事はありません。

初心者の方の場合、リサーチの方法の基本もないのでそのまま作業して頂けるのですが、既に実践者ですと『自分フィルター』が強く影響し矯正にとても時間がかかります。

 

しかし、ビジネスは準備8割と言われている通り、基本作業がとても大切になってきます。

商品リサーチ、カタログ作成は『センス』ではなく、どれだけお客様目線で商品を提供するか?が準備8割になります。

 

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メーカーからの価格統制への対応について

初めまして。個人で、アマゾンへの出品を行っている者です。 先日、ある商品をアマゾンへ出品すると、1日も立たないうちに 直ぐに販売されました。 今度は、価格を5%程アップして再度出品したところ、前回同様 半日もせずに売れました。 ところが、突然見知らぬ電話番号から電話があり、出品している 商品のメーカー名を名乗った女性が、「当社の商品を、価格を下げて 販売するのを直ちに止めて下さい。他の販売店様と同じ¥◯◯◯で 表示してくだい」との内容でした。 いきなり携帯に電話がかかってきて、「勝手に値段を下げて売るな」 の内容に、思わず「はい、分かりました」と返事をしたものの、 どうにも納得がいきません。 改めて、アマゾンの他の出品者の販売価格を確認すると、何と! 全ショップが、全て同じ価格で販売していました。 2つのショップのみ、数千円、安い価格で表示されていましたが 夜確認すると、全ショップ同じ価格になっていました。 楽店市場で確認しても、同じ商品が同じ価格で販売されています。 不当廉売に相当するほど、価格を下げているわけではありません。 例)他のショップ価格 ¥70,000 → 私 ¥66,800 といった具合です。 メーカー担当者は、おそらくアマゾンの「出品者情報」から私の個人携帯 を調べて電話連絡してきたものと思われます。 個人情報を開示しているので、何かあると不安な気持ちもします。 メーカーからこのような「価格維持圧力?」を受けた場合の対処法を どなたかご存知でしょうか。

>あります。ただ、それを聞き入れるかは自分次第です。メーカー側で統制できる部分は信頼できる卸先にしかおろさず、流通を規制することです。価格を下げられて販売される小売店に商品が渡った時点で、メーカーに落ち度があります。まあ、そういうことする店があるから、卸問屋、メーカーとの取引が簡単にできなくなってるわけです。

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