バズる記事を狙って書くには?
適当に書いても、難しいことはわかりますよね。
記事ごとの工夫などなど
様々な記事に戸惑う方もおられるのでは?
本日は、難しいことを考えず
これだけやってればOKという項目を解説します。
その前に「バズる」とは?
「バズる」は「バズ」に「~する」をくっつけた造語で、2つの使われ方がある。ひとつはTwitterで流行している話題、単語などを指す場合。もうひとつは口コミを利用したマーケティング手法を「バズ・マーケティング」と呼び、SNSを利用したソーシャルメディアマーケティングを表現する場合。カタカナで「バズる」、またはひらがなで「ばずる」と表記する。
バズる記事=明らかに役立つ記事
これまでのSEO対策は優良な記事よりも被リンクが優先されたが
現在は、ナチュラルでない被リンクは逆効果となり、ダメージを受ける。
とりあえず、なにも考えず、良い記事を書けばいい!
それでは、良い記事とはなにかをまとめます。
・検索した人が満足するコンテンツとは?
・Googleに何を書いてるかわかってもらう事。
・多くの人に見てもらいナチュラルなシェアをもらう
この3つだけです。では具体的にお話します。
バズる記事=需要あるキーワード
需要ある記事とは
需要あるキーワードで記事を書くこと。
あなたのブログに関連する人気キーワードを調査しよう。
下記のGoogleキーワードプランナーを使います。
■Googleキーワードプランナー
http://adwords.google.co.jp/KeywordPlanner
■使い方動画解説
※完全一致にチェックを入れて、あなたのブログに関連する単語を入れましょう。
そのキーワードでバズってる記事をパクれ
そう、パクるんです。簡単です。パターン・傾向をパクりましょう。
下記、3つのサイトが検索に便利です。
・Googleブログ検索
https://www.google.co.jp/blogsearch?gws_rd=ssl
・はてなブックマーク
・Twitterサーチ
https://twitter.com/search-home
単純にキーワードで検索して、成功してる記事を見つけましょう。
参考にする部分は下記です。
・記事のタイトル
・URL
・いいね!数
・ツイート数
・はてなブックマーク数
これらの優秀な記事はExcelなどに貼り付けておきましょう。
以上。
難しいことをいろいろ考えてもダメです。
上記の条件で見つけた他人の記事はそのまま成功事例。
じゃあ、それに似た構造で
その記事よりも良い記事を書けばいい。
いい記事とは、詳しい・見やすい・わかりやすい、など。
できますよね。
目標がわかったんだから、それを超えるだけです。