※この記事は質問記事になります。
周りに、ファッション商品を中国から小口仕入れして販売したいが輸入の仕方がわからない、英語が出来ないと悩む人がいるので、HKTDCのサイトを紹介し、使い方を説明、英語の代行もしまして喜んでいただけました。これをビジネスにつなげ、起業の役に立てたいと思います。これまでは長年、広州から仕入れをしていますが、小口は出来ないので、HKTDCを使いたいとおもいます。
アリババは使ったことがありませんが、HKTDCもアリババも B TO B ですが、登録業者等違いが有るのでしょうか。アリババからメールで バッグ等の写真を送ってくるときもありますが、商品のセンスが低いように思いますが如何でしょうか。ご意見、アドバイスを頂きたいです。
宜しくお願いします。
>ありがとうございます。
HKTDCは、スモール仕入れコーナー?なんかもあっていいですよね!弊社ではよく、HKTDCからメーカーを探し直接メールで質のいいメーカーを探しておりました。
アリババとHKTDCの違いですが、基本的にアリババはメーカーのみというわけではなく、転売業者も入っており、また、HKTDCより、業者としての質は下がります。なぜかといいますと、HKTDCに登録されている=香港が管理する国際展示会に出店している企業や、さらに何度も出店することにより、ランク付けされた企業がたくさんいます。
国際展示会に出店するには安くはない費用が必要ですし、それだけ本気度が伺えますね。
ただ、今回の質問者様ほどの知識量であれば
・アリババ
・タオバオ
・Yiwugo
などのネットモールも一度研究したほうがいいかもしれません。
いずれも、日本の多くの企業が商業輸入しております。
さて、今回、サポートするサービスを立ち上げたいとのことですが、ぜひ、スモビジでバックアップさせて頂けませんか?できれば、個別にご連絡できればと思っております。もしよろしければ、お問い合わせより、個別のご連絡をお待ちしております。
自分でやる場合ですが、やはり今はSNSが最もいいと思います。中でもFacebookですね。
普段何気なくしている活動が他の人にとってはとても興味のあることが多々あります。まずは、日常のしごと風景や、取引の内容などを、ざっくりと日記形式で更新しながら、属性のあったFacebookユーザーに友達申請をしていきましょう。
属性のあったFacebookユーザーとは、例えば、輸入をしている人の投稿に「いいね」をしている人や、輸入関連のグループに所属している人ですね^^
今、やはりブログなどで認知されるのは難しい時代になってますので、Facebookの活用をおすすめします^^