アフィリエイターがWordPressで稼ぐためのSEO
Search Consoleの使い方は?
Search Consoleを利用すれば、サイトの存在や記事の更新をすぐに知らせられますし、サイトがどこからリンクされているか、内部リンクはいくつか、キーワードはどんな構成かも調べられます。
Google Search Consoleの登録は、Googleアカウントでログインし、テキストボックスにブログのURLを入れてプロパティー追加してください。
サイトが誰のものか確認するには、Googleのタブ内にある「HTMLファイルをアップロードを利用する」で可能です。
Google Search Consoleの他に、同じような方法でMicrosoftアカウントからBing Web マスターツールにも登録するとなおいいですよ。
バックアップを忘れずに。
これまで作ったものがサーバのダウンなどで消えたら大変ですから、定期的にバックアップを取りましょう。
WordPressならば定期的にバックアップしてくれてバックアップ先も分けて指定できますから、パソコンのディスクやDropbox、サーバ内のディスクなどにバックアップしましょう。
DropboxならTwitterなどと連携が取れますし、キャンペーンに参加して無料枠を広げたり友達紹介でも500Mプレゼントもあります。
All in One SEO Packを使おう
XML Sitemapを作ればクローラーはインデックスしたサイトからのリンクでサイトを訪問してくれます。。
ブログを始めたばかりではリンクがありませんが、まずはURLを教えるなどして自分のサイトのペ-ジを人に紹介しましょう。
クローラーに教えるものとして利用できるのがXMLSitemapですが、手動は大変なのでAll in One SEO Packを利用してください。
Sitemap.xmlをGoogleに送れば、Googleの検索サイトからインデックスされたページを調べることができます。