コメント
和佐大輔さん近況
2017-12-21:
こちらのセミナーを
今年いっぱいまで募集してます。
「自作自演のストーリーマーケティング」
http://www.insiderscoachingclub.com/thestorymarketing.pdf
このレポート自体、読み物としてとても
面白いということです。
そして、和佐さんは、
“機能的価値の限界”
という水準の社会を生きようとされているのだそうです。
これは一体どういうことなのかというと、
「人間の“機能”としての“価値”が
AIに置き換わろうとしている」
ということなのだそうです。
これまでの人間社会は、
「人間には機能的価値があり、
適材適所で発揮される。
だから、人間を適材適所に配置していこう。」
という発想で運営されてきていたそうで、
最初は「奴隷制」というところから始まり、
人間が人間にとって必要不可欠な“機能”としての
歴史があったのだそうです。
そして近代においては「奴隷制」ではなく、
「職業制」という形で僕らはいつでも“機能”の
1つでしたと述べられておりました。
2017-09-15:(和佐さん木坂さんラジオ:youtube)「ボッチでも大丈夫な人が増えれば世界は平和になっていく」公開
和佐大輔さん経歴(プロフィール)
・1988年2月24日生まれ
・高知県中土佐町出身
・12歳の時の事故により首の骨を骨折、頸椎損傷により半身不随となる
・16歳で高校中退し、17歳で起業する。起業後1年で年商1億円規模へと急成長(社員は家族3人、家族経営で9年間連続増収益を成し遂げる
・性格=基本人見知り、大胆な行動、発言がある一方、几帳面で保守的な部分も
(ご本人のプロフィールでは、同じ成功パターンの繰り返しが嫌いという天邪鬼なところがあり、自分で作ったものは自分で壊す主義という)
・漫画が人生で大事なことを教えてくれたというほど、漫画好き(ビジネス書、小説などはほとんど読まず、ビジネスも漫画で学ぶという)
・夢=漫画の原作を書くこと。その一歩として出版業展開も行う
・ビジネス=堅実で計算されたビジネスモデルを構築(ほぼ全自動で毎月の利益を確保しつつ、チャレンジも忘れない。絶妙なバランス感覚
・自称=ハイパーデジタリアン
・著書「テトラポッドに札束を~すべては絶望から始まる~幻冬舎」
・イデアパブリッシング株式会社 取締役
・株式会社ICC 代表取締役