物販をしていると、どうしても避けて通れない不良品
アリババ、タオバオ購入時の場合は、お店の評価、商品の評価(売れている商品数は誤魔化す事が可能なので参考にしません)を見る事によって、ある程度は品質の良いものに出会えるかもしれません。
品質の良い商品を製造する工場、お店に出会うと不良品率は1%を切る事もありますが、不良品自体は避けて通れません。
ここで検品を怠り、商品をAmazonに出品すると、ハイ!売れないカタログの出来上がり!です。
ビジネスはそんなに甘くないですねw
やはりここは、日本人品質での販売がbestです。要は検品の強化により、売れ続けるカタログを作り上げた方がよいと言う事ですね。
日本人品質にするには、中国の方を教育し検品して頂く。(文化の違いもあるのでなかなか時間が掛かりますが・・)
これが一番『日本人品質』になりますね。=商品自体に問題がなければ、カタログレビューもあれる事はありません。=上質な商品カタログが継続出来ます。
どうしても最初の頃は、経費を抑える為にこのような部分は怠りがちですが、ビジネスを継続するにはポイントで先行投資は必須です。
Amazon商品カタログの今後の動向
Amazonレビュー、カスタマー Q&AとAmazonカタログ自体がカスタマーのコミュニティーの場になってきていますので、品質の悪いカタログは淘汰されて行きますね。
Amazonカタログは新規のカタログより、既存カタログの方が優先的?に売れるロジックがあると言う話もあるので、是非カタログは持続させ共に成長させて行きましょう。
case-by-caseで販路の変更
話が少しずれてしまいましたが、破損品などの不良品、販売不可の場合は諦めるかヤフオク、メルカリなどで処分販売があると思います。
しかし、多少の傷、欠け、汚れ、ほつれ等、通常使用に問題がない場合はAmazonである方法で、販売が可能です。
ご質問等は、陣内つかさの教室まで
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