フリマアプリ

メルカリ国内唯一のユニコーン企業世界で戦い世界を変える

 

 

おはようございます。早志です。

メルカリは日本で唯一つのユニコーン企業

メルカリというフリマアプリ、
まだ全国的に知名度が高くなかったときに、
教えてもらって、

それ以来ずっと使っているのですが、
個人間での取引というものが、
最初はあまりイメージが良くなくて、

トラブルとかありそうだし、
住所悪用されたらどうしようとか、

色々不安な部分もありましたが、
今では、匿名配送という
サービスもあったり、

フリマアプリのイメージが変わり、
コミュニケーションを取りながら、
売買を楽しめるという、

エンターテイメントの要素も
あるようにさえ思えてきます。

企業の成長するスピードも
速くて、日本企業が世界を舞台に
本気で戦おうとされている姿も
かっこいいな。と思います。

メルカリにまつわる記事が
あちこちで掲載されていて、
注目度も非常に高く、
それだけ期待されているんですね。

ユニコーン企業というのは、
何かというと、

非上場ですが、企業としての評価額が
10億ドル(約1100億円)を突破している
有望ベンチャー企業のことをいうのだそうです。

現在のユニコーン企業は、
世界22か国にあり、

・米国=42.1%
・中国=38.9%

とこの2か国が圧倒的に多いようです。

日本で最初のフリマアプリは、フリルでしたが、
2012年に始まったフリル、と2013年に開始したメルカリ、
1年遅れでスタートしましたが、あっという間に追い越してしましました。

・メルカリ:5000万件(2017年6月30日時点)
・フリル:850万件(2017年6月1日時点)
・ラクマ:400万件(2016年11月24日時点)

メルカリは販売する側としても、よく売れるということで、
個人以外の方のアプリのダウンロードが、頻繁にされていたこともあり、
圧倒的なダウンロード数となっています。

なので、実際の個人利用者の数は分かりませんが、
今でも、購入する側も、販売する側としても、
集客があり販売しやすい環境であることは
今でも同じかと思います。

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