どうも、東です。 アナタは釣りの経験がありますか? 何時間も海に釣り竿を出して、全く魚が釣れない(ボウズ)なんて体験をしたことがあるかもしれませんね。 釣り堀だったらもっと簡単に魚が釣れるんだろうなぁ・・・と思ったこと、私は何度もあります。。。 さて、魚釣りにおいても、ネット上での商品販売においても、 釣り堀は比較的容易に成果を上げられます。 もし、今まさに欲しい人が存在する商品を扱えたら、 確実に儲けることができると思いませんか? そこで、売れる商品を見つけるために、 活用してほしいのがSNS、特にTwitter(ツイッター)です。 Twitterは情報の鮮度が高く、拡散力も強く、時代を写す鏡のような存在とも言えます。 Twitterでは、現在進行形で人々の想いが見て取れます。 Twitterを見れば、今何が人気なのかを一瞬で知ることができます。 商品販売につながりそうなキーワードを、Twitterの検索で調べてもいいですし、 見やすいYahoo!リアルタイムで調べてもいいでしょう。 価格の高騰している商品を探してみると、 自力では見つけられないようなジャンルのアイテムが発掘できたりするのです。 ここで気をつけたいのが、ネット上ではキレイな言葉ばかりが使われているわけではないということです。 プレ値、プレミア、ボッタクリ、高すぎ、品切れ・・・、 個人が思い思いに、欲しいものが買いたい気持ち、 買えない気持ちをツイートしてくれています。 定価よりも高騰している商品を欲しがっている人が目立つ状況なら、 定価で仕入れたら問題なく売れる、そんな状態も多々あります。 ただ、暴利をむさぼるのではなく、適正価格を意識するほうが良いです。 どうしても欲しい!なかなか手に入らない!高くても買う! そういった想いを汲み取り、飢えたお魚さんたちに どんなエサが好まれるのかを画策してみましょう。 ちなみに、SNSの特性として、特殊な用語を使っていることが 多々あるので、そのあたりも考えながらリサーチすると より多くの利益を釣り上げることにつながります。 Amazonなら、アマゾン、尼、密林など、独特の言い換えがされるのも面白いですね。 このように稼ぎのネタを探す方法を知ってしまうと、 普段何気なくTwitterのタイムラインを眺めて暇をつぶしているなんて もったいなくてできなくなるかもしれませんね。 通勤途中のスキマ時間にスマホで検索して思わぬアイテムを発見したら、電車の中で声を上げてしまうかも。。。 自分のツイートがまさか他人の商売の役に立ちまくっているとは、 ツイートするご本人は知る由もないでしょうが、有益で確実性の高い情報を 堂々と活用させていただきましょう。