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6月20日サービス開始 ゆうゆうメルカリ便って実際どうなの?

皆さんこんにちは!子供が一番、仕事は二番、でもしっかり稼ぐミラクルママのつかさです! 今回は、6月20日より始まったメルカリの配送サービス、ゆうゆうメルカリ便についてのお話です。 7月10日で、はこBOONのサービスが終了してしまいました。(配送の申し込みが終了) はこBOONは軽くて大きいものがとても安く送れたのでメルカリを使っている私は残念でなりません。。。 配送申し込み終了までに、とりあえず大きくて軽い自宅の不用品をはこBOONで売り尽くしたのは言うまでもありません(笑) しかし、切り替えはとっても大事!凹んでいる場合ではありませんよね! 新しくゆうゆうメルカリ便というサービスが始まっているではありませんか! ということで早速、ゆうゆうメルカリ便がどのようなサービスでどのようなものにメリットがあるのか調べてみることにします。 ちょうどいいタイミングで自分のワンピースが売れましたので、ゆうゆうメルカリ便を使って発送してみました。 まずはらくらくメルカリ便と比較してみましょう。 発送方法は、らくらくメルカリ便同様、アプリ内で発送手続きをすますので、住所の入力はありません。 その後商品を郵便局かローソンに持っていき、郵便局では専用の端末にかざし宛名シールを出し、 ローソンでは設置してある機械で操作をし、 出てきた用紙をレジに持っていけばすぐに発送ができます。 なるほど、感想を一言でいうと、「厚み3cm以内の小さいものには使える!」ということです。 洋服などであれば、らくらくメルカリ便は厚み2.5cmまで195円に対して、 ゆうゆうメルカリ便は厚み3cmまでで175円ですので、洋服や本、CDのような小さくて厚みのないものであれば ゆうゆうメルカリ便がいいかと思います。 しかし、ゆうゆうメルカリ便は発送できる最大の大きさが3辺の合計100cmまでとなるので、 大きな商品は160cmまで可能ならくらくメルカリ便を使うように、大きさによって使い分けるといいでしょう!! 次は小さく薄いもので断トツに使えるクリックポストと比較してみます。 普段、住所入力が面倒でも一番安い方法で発送するというこだわりを捨てきれない私は、厚みが薄いものであれば クリックポスト(164円)を使っています。 しかし配送先の情報を毎回毎回入力しないといけないし、宛名の印刷、貼り付けと、発送数の多い人にとっては結構面倒な作業でした。 しかし、らくらくメルカリ便は195円だったので31円の差は大きいなと思い、クリックポストで発送を続けていました。 それに対してゆうゆうメルカリ便は175円とクリックポストよりは若干高くはなってきますが、先ほどご紹介したように アプリで配送設定をして、すぐに発送ができます。 手間とかかる時間を考えるとクリックポストより効率的なのかなと思います!! それぞれにメリットがありますので、使い分けをしながら、商品に合った方法で配送してみて下さい。

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